2013年11月29日
桧原湖ワカサギ 12日目
ここまでのワカサギ釣行の全履歴
2011年 氷上4回(全てこたかもりの小屋)5+17+39+57
2012年 氷上5回(全てテント,最終回は家族)104+79+108+35+16
2013年 氷上2回(全てテント,その内1回は大渋滞でもう一回は家族と。)
2013の実釣は都合4時間^^;;で・・・・・釣果の記憶無し。タブン両日ともツ抜けてない。
日本広といえども・・・
所長以上に 高価なワカサギ を釣っている者はいないと
断言します。
シーズン始めに購入した サシが使い終わりませんので
えさ代は誰よりも使っておりませんが・・・・。
で・・・初めて氷上でないワカサギ釣りに行くことが出来ました。
11/26 こたかもり沖の小屋にて 穴の無いワカサギ釣り です。
久々のワカサギで・・・何用意したらよいのか?思い出すことに窮する有様で
自分に嫌気がさします。
向かう車中で・・・
口から出るのは
桧原のワカサギは難しくてアカン とか
竿の善し悪しが どれ使っても解らん 等と
流石!日本一高い ワカサギを釣る男 らしい台詞が
次々と出てきます。
ちなみに こたかもりの小屋の前日の竿頭は 60匹/日 です
。
偉い日に来てしまった!
厳しさの参考に
当日の こたこもりの竿頭は87(釣り馬鹿一代) でした。
所長 家で数えたら43しか居ませんでした・・・・。
相変わらず ベンチマーク比50% を継続中です。
でも ワカサギの苦手意識をがっちり構築中 なので
全然平気。
焦りは有りません。もう・・・・ワカサギの数を気にする釣りは 棄てました
。
姉弟子に 勝ったし!(笑)。
更に単価の高いワカサギ に成りましたので
当分 所長の日本一は 安泰でしょう。
data
12’DDM(白) Daiwaアダプター EXPEC M03S 1丁
katsuichi ゼロワカサギ0.5号朱留ZW-7R 2.25g+2.25g(am)Tg2.6g(pm)
ゼロワカサギは号数から思うより針が大きく・・・個人的に1.5号と思って使っていた。
エダスが短いせいかアタリは明瞭で好感が持てた。
EXPEC M03S は長さが生きてバラシも少なく
オモリの重さの懐が広いようで 計4.5gでも2.6gでも特に不満が無く操作できた。
喰いが良い中層の群は足が速く あっという間に過ぎ去ってしまう。
棚が合った時だけ連掛けする 棚で明瞭に釣果が違う 展開だった。
仕掛を投入出来ないときに限って リール音が聞こえて来るように思うのは
釣れない者の 僻み というものだろう。
底は魚影も薄く・・・食い気が とっても無い。
途中ジンタを打った フカセ に挑戦したが
底が渋い状況だと・・・
喰った時のうれしさが 増します。
テクニカルな喜び^^;;がおまけで付いてくるので エエです。
次回のフカセは エダスが長い仕掛で針下にリーダーを追加してみよう。
ジンタもちょと大きくしてみたいな。
氷上と違い 水温が高いせいか キュウリの香り高い公魚たちでありました。
2011年 氷上4回(全てこたかもりの小屋)5+17+39+57
2012年 氷上5回(全てテント,最終回は家族)104+79+108+35+16
2013年 氷上2回(全てテント,その内1回は大渋滞でもう一回は家族と。)
2013の実釣は都合4時間^^;;で・・・・・釣果の記憶無し。タブン両日ともツ抜けてない。
日本広といえども・・・
所長以上に 高価なワカサギ を釣っている者はいないと
断言します。
シーズン始めに購入した サシが使い終わりませんので
えさ代は誰よりも使っておりませんが・・・・。
で・・・初めて氷上でないワカサギ釣りに行くことが出来ました。
11/26 こたかもり沖の小屋にて 穴の無いワカサギ釣り です。
久々のワカサギで・・・何用意したらよいのか?思い出すことに窮する有様で
自分に嫌気がさします。
向かう車中で・・・
口から出るのは
桧原のワカサギは難しくてアカン とか
竿の善し悪しが どれ使っても解らん 等と
流石!日本一高い ワカサギを釣る男 らしい台詞が
次々と出てきます。
ちなみに こたかもりの小屋の前日の竿頭は 60匹/日 です

偉い日に来てしまった!
厳しさの参考に
当日の こたこもりの竿頭は87(釣り馬鹿一代) でした。
所長 家で数えたら43しか居ませんでした・・・・。
相変わらず ベンチマーク比50% を継続中です。
でも ワカサギの苦手意識をがっちり構築中 なので
全然平気。
焦りは有りません。もう・・・・ワカサギの数を気にする釣りは 棄てました

姉弟子に 勝ったし!(笑)。
更に単価の高いワカサギ に成りましたので
当分 所長の日本一は 安泰でしょう。
data
12’DDM(白) Daiwaアダプター EXPEC M03S 1丁
katsuichi ゼロワカサギ0.5号朱留ZW-7R 2.25g+2.25g(am)Tg2.6g(pm)
ゼロワカサギは号数から思うより針が大きく・・・個人的に1.5号と思って使っていた。
エダスが短いせいかアタリは明瞭で好感が持てた。
EXPEC M03S は長さが生きてバラシも少なく
オモリの重さの懐が広いようで 計4.5gでも2.6gでも特に不満が無く操作できた。
喰いが良い中層の群は足が速く あっという間に過ぎ去ってしまう。
棚が合った時だけ連掛けする 棚で明瞭に釣果が違う 展開だった。
仕掛を投入出来ないときに限って リール音が聞こえて来るように思うのは
釣れない者の 僻み というものだろう。
底は魚影も薄く・・・食い気が とっても無い。
途中ジンタを打った フカセ に挑戦したが
底が渋い状況だと・・・
喰った時のうれしさが 増します。
テクニカルな喜び^^;;がおまけで付いてくるので エエです。
次回のフカセは エダスが長い仕掛で針下にリーダーを追加してみよう。
ジンタもちょと大きくしてみたいな。
氷上と違い 水温が高いせいか キュウリの香り高い公魚たちでありました。
Posted by endoco at 23:00│Comments(0)
│wakasagi
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