2020年03月29日
ジグのフックセッティング1 STAY その2
今改めてSTAYをフックセットするとこうなった。


フロントにDECOY パイク AS-03の #3/0をWなのは変わらず。
取り付けはリングでは無く フロントのアイに移した。
リーダーからのカチャカチャが減って表裏の行き来は自由になり
取り付けがリーダーから放されたので絡みも減るだろう(タブン・・・)。
ジグの動きの邪魔になりそうな気もするが
ジグの近くにフックが居ることは 嘉 としよう。
ジグに付いたことで バラしの遠因 になりそうなのが 曇。
リングを減らすには アイに直結び となるので躊躇している。
ちょびっと段差を付けてみたのは ジグに対しての外向きが主フックとなるように
フックに主従を付けたかったから。
シングルでも良かったかな? と片隅を掠めたが
いやいや・・・セミロングジグはFを長めのWアシストで(Rは無し) でまとめよう。
チューブは クリア を使用。
リーダーへの接続はスイベルかリングか迷ったが スイベルを選択。
非対称なジグについては 毎度 迷う。
今回は DaiwaのDスイベルSS ローリングスイベル #1 を合わせてみた。
※感想
STAY のフロントのアイの形状が丸では無く U字型 であることは見逃していた点だった。
今後はフックアイの形も見て フックセッティング をしていくことになるでしょう。
セミロングのオーソドックスなシルエットのジグに U字型のフックアイが多いのは
偶然では無いだろう・・・。
それとも 始めにU字アイ在りきで イワシを模したら下顎が消えてしまった ということ?なのか。
所長は解らんが フックを此処にセットするため と思いたい^^。
初めてアシストフックを合わせた STAY には
汎用のWフックの出番として ずっと定位置化させてしまっていたことを反省。
初めてを捧げた(笑)STAYに やれることが未だ有った ことはちょっと嬉しいことだった。
今回初めて意図的な段差を作ったが、長短の大きい段差フックとかはこれからの課題。



フロントにDECOY パイク AS-03の #3/0をWなのは変わらず。
取り付けはリングでは無く フロントのアイに移した。
リーダーからのカチャカチャが減って表裏の行き来は自由になり
取り付けがリーダーから放されたので絡みも減るだろう(タブン・・・)。
ジグの動きの邪魔になりそうな気もするが
ジグの近くにフックが居ることは 嘉 としよう。
ジグに付いたことで バラしの遠因 になりそうなのが 曇。
リングを減らすには アイに直結び となるので躊躇している。
ちょびっと段差を付けてみたのは ジグに対しての外向きが主フックとなるように
フックに主従を付けたかったから。
シングルでも良かったかな? と片隅を掠めたが
いやいや・・・セミロングジグはFを長めのWアシストで(Rは無し) でまとめよう。
チューブは クリア を使用。
リーダーへの接続はスイベルかリングか迷ったが スイベルを選択。
非対称なジグについては 毎度 迷う。
今回は DaiwaのDスイベルSS ローリングスイベル #1 を合わせてみた。
※感想
STAY のフロントのアイの形状が丸では無く U字型 であることは見逃していた点だった。
今後はフックアイの形も見て フックセッティング をしていくことになるでしょう。
セミロングのオーソドックスなシルエットのジグに U字型のフックアイが多いのは
偶然では無いだろう・・・。
それとも 始めにU字アイ在りきで イワシを模したら下顎が消えてしまった ということ?なのか。
所長は解らんが フックを此処にセットするため と思いたい^^。
初めてアシストフックを合わせた STAY には
汎用のWフックの出番として ずっと定位置化させてしまっていたことを反省。
初めてを捧げた(笑)STAYに やれることが未だ有った ことはちょっと嬉しいことだった。
今回初めて意図的な段差を作ったが、長短の大きい段差フックとかはこれからの課題。

ダイワ(Daiwa) DスイベルSS ローリングスイベル 徳用
NTスイベルに比べ回転がスムーズ。#1のサイズが本家より割安?だったため使用した。回転が良ければ釣れるのか?非対称なセミロングジグは回らない方が良いのでは無いか?ちなみにNTスイベルに回転は求めてはなりません^^。
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