2013年09月20日
2013大名釣行 秋の陣~結果
んー
9/18の結果は 桧原湖過去最高の出来@所長 でした。
慢心が溢れ出ないように 気をつけて 経過を報告いたします^^。
4:50 早稲沢キャンプ場 集合
前日の緊急メールにて集合時間が前倒しされました。
この時点で既に高久ガイド様には ある方程式 が書かれておりました。

ま・・・ぶっとい方程式ではなく 蜘蛛の糸の如く と当人は申しておりましたが。
5:18 朝靄の桧原湖へテイクオフ 一路南湖のあるスポットへ(気温8゜水温18゜です)
台風一過~早朝の冷え込みによるターンオーバーが始まっています。

5:40 ファーストフィッシュは同船者に・・・ちなみにセカンドも同船者(笑)。
所長から 猛烈に焦りのオーラ が出ていたそうです・・・。

ファーストフィッシュはラバージグ魚・・・セカンドも。
当日は 8パートに分けられたplan を消化致しましたが 回ったエリアは4つ。
6:48 1パート終了時点で既に満腹。

このサイズが次々と後部シートに水揚げされました。
9:30 2パート終了時点で食傷だそうです。

ライブウェルに入れたのは それなりの理由があります。
フンガー持ちするのが目的ではありません・・・そこんとこよろしく。
所長の写真が無い?・・・
ん・・・無いんです(泣)。
途中 湖上で 釣り馬鹿一代様のコブラ が接近してまいりまして
ご挨拶,状況交換,ブツの受け渡しが行われました。
更に 唯一の所長の写真を撮っていただけました。

バウの長身の男が 高久ガイド。
もの腰低く・・・優しい美男のくせに・・・スポーツマンの躰運びを併せ持ったナイスガイド。
ですが・・・今回 秘めた凄さ を見せつけられましたよ。
バイトポイントとボートポジション については ようやく 所長に伝わりました。
数を釣らないと解らないことってあるんです・・・。
その後
3パート ハンプトップの釣り
4パート シャローウィードのクランキング
昼食
5パート DEEPフラットのリフトフォール
6パート ショアラインのロックエリアクランキング
7パート ハンプトップのTOP
で 何所ででも釣れる状況では無いことを確認して
1,2パートが いかに強力なポイントだったかを思い知りました。
8パート 再び 1パートに戻り 湖寅の通り道で・・・

後部シートの釣り友は 釣れすぎて疲れた飽きた そうです。
こちらは所長の

なぜか?船中央の所長の方が釣れてくるサイズが良かった。
湖中央のポイントなので マーカー無しでは釣りにくく・・・
マーカーが在ることで釣れた!湖寅。
所長は竿を持っているだけで・・・高久ガイドの操船で釣れた湖寅が何本も混じってる(笑)。
5:30 まだまだ釣れそうでしたが・・・日没前に納竿。
夕方にこれだけ ラッシュがかかる ことも在るんだと知りました。
P1で7本 P2で9本 P8で9本 計25本。(35~41 しか釣れません)
船中 35キーパーなら45本 30キーパーなら50本いったんじゃないかな(笑)。
P3~P7は サイズも小さく単発でした。
タックル

STS-HM63SMD STEEZ2004 F2.5 DS AR-W,HANHAN,ジャバステ2.5
TSS-69ML TD-X2506C F4.0 キャロ3.5g1.2m HANHAN,AR-W,TENAGA,パワーホッグ
TSS-68ULL TD-X2004C PE0.35 -
KS-S60 TD-X2004C F3.0 ベイトフィネスジグ3.5g
6102MLFS-07 TD-Z2506C PE0.6 ステルスペッパー70,アイウェーバー,コアユ
TSC-65ML ALDEBARAN MG7 F8 後席から借りたシャロークランク
TMJC-70H ANTARES-L N14 DEEP-X200。
2.5lbのラインブレイク×2回 運搬中に傷つけた?と思われる(苦っ),呑まれて歯で擦れてブレイク(苦苦っ)。
今回はフックアウトが多かった(苦苦苦っ)
原因は 通し刺し のWORM10を使ったワームセットにあるのだが・・・
まあ良いじゃないか(承知の上なんで)。
その他MEMO
JBでは入れないエリア・時間制限有
ハンプサイドの9mのチャンネルを底&底から2m~3m浮いた湖寅。
食い気の有る回遊湖寅。なぜかサイズよろし。
キャロ+シルクワーム=抜群。リーダーは1m超。
ジャバステ好調。AR-Wまずまず。HANHAN安定。
写真が届きました。気分悪くなるかも知れません(笑)。
9/18の結果は 桧原湖過去最高の出来@所長 でした。
慢心が溢れ出ないように 気をつけて 経過を報告いたします^^。
4:50 早稲沢キャンプ場 集合
前日の緊急メールにて集合時間が前倒しされました。
この時点で既に高久ガイド様には ある方程式 が書かれておりました。

ま・・・ぶっとい方程式ではなく 蜘蛛の糸の如く と当人は申しておりましたが。
5:18 朝靄の桧原湖へテイクオフ 一路南湖のあるスポットへ(気温8゜水温18゜です)
台風一過~早朝の冷え込みによるターンオーバーが始まっています。

5:40 ファーストフィッシュは同船者に・・・ちなみにセカンドも同船者(笑)。
所長から 猛烈に焦りのオーラ が出ていたそうです・・・。

ファーストフィッシュはラバージグ魚・・・セカンドも。
当日は 8パートに分けられたplan を消化致しましたが 回ったエリアは4つ。
6:48 1パート終了時点で既に満腹。

このサイズが次々と後部シートに水揚げされました。
9:30 2パート終了時点で食傷だそうです。

ライブウェルに入れたのは それなりの理由があります。
フンガー持ちするのが目的ではありません・・・そこんとこよろしく。
所長の写真が無い?・・・
ん・・・無いんです(泣)。
途中 湖上で 釣り馬鹿一代様のコブラ が接近してまいりまして
ご挨拶,状況交換,ブツの受け渡しが行われました。
更に 唯一の所長の写真を撮っていただけました。

バウの長身の男が 高久ガイド。
もの腰低く・・・優しい美男のくせに・・・スポーツマンの躰運びを併せ持ったナイスガイド。
ですが・・・今回 秘めた凄さ を見せつけられましたよ。
バイトポイントとボートポジション については ようやく 所長に伝わりました。
数を釣らないと解らないことってあるんです・・・。
その後
3パート ハンプトップの釣り
4パート シャローウィードのクランキング
昼食
5パート DEEPフラットのリフトフォール
6パート ショアラインのロックエリアクランキング
7パート ハンプトップのTOP
で 何所ででも釣れる状況では無いことを確認して
1,2パートが いかに強力なポイントだったかを思い知りました。
8パート 再び 1パートに戻り 湖寅の通り道で・・・

後部シートの釣り友は 釣れすぎて
こちらは所長の

なぜか?船中央の所長の方が釣れてくるサイズが良かった。
湖中央のポイントなので マーカー無しでは釣りにくく・・・
マーカーが在ることで釣れた!湖寅。
所長は竿を持っているだけで・・・高久ガイドの操船で釣れた湖寅が何本も混じってる(笑)。
5:30 まだまだ釣れそうでしたが・・・日没前に納竿。
夕方にこれだけ ラッシュがかかる ことも在るんだと知りました。
P1で7本 P2で9本 P8で9本 計25本。(35~41 しか釣れません)
船中 35キーパーなら45本 30キーパーなら50本いったんじゃないかな(笑)。
P3~P7は サイズも小さく単発でした。
タックル

STS-HM63SMD STEEZ2004 F2.5 DS AR-W,HANHAN,ジャバステ2.5
TSS-69ML TD-X2506C F4.0 キャロ3.5g1.2m HANHAN,AR-W,TENAGA,パワーホッグ
TSS-68ULL TD-X2004C PE0.35 -
KS-S60 TD-X2004C F3.0 ベイトフィネスジグ3.5g
6102MLFS-07 TD-Z2506C PE0.6 ステルスペッパー70,アイウェーバー,コアユ
TSC-65ML ALDEBARAN MG7 F8 後席から借りたシャロークランク
TMJC-70H ANTARES-L N14 DEEP-X200。
2.5lbのラインブレイク×2回 運搬中に傷つけた?と思われる(苦っ),呑まれて歯で擦れてブレイク(苦苦っ)。
今回はフックアウトが多かった(苦苦苦っ)

原因は 通し刺し のWORM10を使ったワームセットにあるのだが・・・
まあ良いじゃないか(承知の上なんで)。
その他MEMO
JBでは入れないエリア・時間制限有
ハンプサイドの9mのチャンネルを底&底から2m~3m浮いた湖寅。
食い気の有る回遊湖寅。なぜかサイズよろし。
キャロ+シルクワーム=抜群。リーダーは1m超。
ジャバステ好調。AR-Wまずまず。HANHAN安定。
写真が届きました。気分悪くなるかも知れません(笑)。
1Pですね

2Pです。

アベレージがこのサイズ。桧原湖とは思えません。

〆の一本。


2Pです。

アベレージがこのサイズ。桧原湖とは思えません。

〆の一本。

Posted by endoco at 19:59│Comments(0)
│釣行覚え
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