2013年07月26日
7/25 桧原湖フローター
久々の・・・・
ホントに久々のフローター。
7:11 準備中。

所長のフローター 2013Ver.

PS-501CN+振動子はVexilar Tri-Beamワカサギ用魚探搭載(笑)。
ロッドホルダーも3本;;^^;;でやる気。
TAKEOFFは 7:24
夏の桧原湖でフローター・・・ならショアラインで小寅の嵐! これ定番。
しかし・・・今日は違う。
ボーター居候で 盗み見した^^;; 夏のDEEP大寅戦略に添って
エリア12mを 攻めるためにやってきたのだ。
DEEPの大寅に会いに行こう!・・・この誘惑に
相棒は のこのこ つられて出てきた。
久々のフローター 久々のウェーダーをお伴に・・・。
しかし・・・ショアラインから離れない相棒。

でも上機嫌!。フローターだから?

ん・・・それ狙ってるのと違うから。
超満水の桧原湖ゆえ・・・エリア12mは14mに変わっちまったが・・・
前日のリアル状況が 釣り馬鹿一代 から得られていたので
先週の悪夢から一転(嗤) 好転した状況が待っていたのは判っていた・・・・

7:41 幸先良くレイダウンから回答。

8:17 赤土からダウンヒルに落としてきて

8:39 沖のなだらかなスロープをダウンヒルに

9:11 急深のブレイクのエッジからゆっくりと落として
好転した状況が所長に夏の湖寅を与えてくれた。
前日情報とボート湖寅で得られた リグマッチ なら当然!
と思える自分が・・・・卑しい。
レンタルのアルミ2艇が既に流したのを目視したあとなので
フローターならではの 優位の証 と言って良い(断言)。
期待のDEEP・・・が近づいてきた
が・・・
うらはらに反応が拾えない。
この先のストレッチでこそ 夢のDEEP湖寅にあえるはず・・・・
うん
こんなあときに限って
ウェーダーてのは 水を注すようで
相棒は帰路についた。
スロープに戻った時には・・・胸まで潤っておったよ。
久々の刻こそご用心。
所長も夢の途中で 帰路についたが
帰路は もう 手強くなっていた。

10:59 沖のなだらかなスロープをアップヒルに
回復していない湖寅を拾ったのは状況が変わってしまったってこと・・・
雨が降り出してきたので出来過ぎのフローターはここまで。
30を超えるモノだけUPしました^^;;。当日はショアラインに豆寅も多く入っていたので
移動中に飽きることもありませんでした。
つくづく残念なのは 目的のエリアに近づくにつれて湖寅の反応が消えていってしまい
釣友の撤収を言い訳に帰路に就いたことです。
千載一遇を逃したかも・・・・という欲の皮がつっぱった反省を
後日しております。
実のところ・・・目的だった12mDEEP湖寅は 大寅特有の微少なアタリを掛けていくわけですが
このアタリを最高に出すことが出来るのが 陸っぱり であります。
でも・・・この場所には立ち入れないしキャスティングでは届きません。
バスボート以上に繊細なアタリを採って・・・
バスボート以上に大寅に近づくことが出来るのは・・・
フローターだ!と 証明したかったんですけどね^^;;。

HONDEX(ホンデックス) PS-501CN

こんな使い方も出来ますんで・・・桧原湖でフローターはいかがでしょう?。

ジョイクラフト(JOYCRAFT) JU-5CK フィッシングフローター
おっ パドル付のJOYCRAFT。でも・・・・魚探搭載のスペースは何所?

リバレイ レッドレーベル アルピナU
リバレイからリファインVer.も。でも・・・・後退したフロントバーが艤装を許さない。
サイドバックが前進して使いやすくなっているが・・・ロッドホルダーは何所へ?
JOYCRAFT JU-1 の復刻を望んでならない。もちろんバルブの位置は先っちょに換えて頂いて。

リバレイ レッドレーベル アルピナU
黒という選択・・・()は良いが視認性とか魚視線でのコントラストを加味すると
青Ver.とか白Ver.とかが標準で無いのかが昔からの疑問。
ホントに久々のフローター。
7:11 準備中。
所長のフローター 2013Ver.
PS-501CN+振動子はVexilar Tri-Beamワカサギ用魚探搭載(笑)。
ロッドホルダーも3本;;^^;;でやる気。
TAKEOFFは 7:24
夏の桧原湖でフローター・・・ならショアラインで小寅の嵐! これ定番。
しかし・・・今日は違う。
ボーター居候で 盗み見した^^;; 夏のDEEP大寅戦略に添って
エリア12mを 攻めるためにやってきたのだ。
DEEPの大寅に会いに行こう!・・・この誘惑に
相棒は のこのこ つられて出てきた。
久々のフローター 久々のウェーダーをお伴に・・・。
しかし・・・ショアラインから離れない相棒。
でも上機嫌!。フローターだから?
ん・・・それ狙ってるのと違うから。
超満水の桧原湖ゆえ・・・エリア12mは14mに変わっちまったが・・・
前日のリアル状況が 釣り馬鹿一代 から得られていたので
先週の悪夢から一転(嗤) 好転した状況が待っていたのは判っていた・・・・
7:41 幸先良くレイダウンから回答。
8:17 赤土からダウンヒルに落としてきて
8:39 沖のなだらかなスロープをダウンヒルに
9:11 急深のブレイクのエッジからゆっくりと落として
好転した状況が所長に夏の湖寅を与えてくれた。
前日情報とボート湖寅で得られた リグマッチ なら当然!
と思える自分が・・・・卑しい。
レンタルのアルミ2艇が既に流したのを目視したあとなので
フローターならではの 優位の証 と言って良い(断言)。
期待のDEEP・・・が近づいてきた
が・・・
うらはらに反応が拾えない。
この先のストレッチでこそ 夢のDEEP湖寅にあえるはず・・・・
うん
こんなあときに限って
ウェーダーてのは 水を注すようで
相棒は帰路についた。
スロープに戻った時には・・・胸まで潤っておったよ。
久々の刻こそご用心。
所長も夢の途中で 帰路についたが
帰路は もう 手強くなっていた。
10:59 沖のなだらかなスロープをアップヒルに
回復していない湖寅を拾ったのは状況が変わってしまったってこと・・・
雨が降り出してきたので出来過ぎのフローターはここまで。
30を超えるモノだけUPしました^^;;。当日はショアラインに豆寅も多く入っていたので
移動中に飽きることもありませんでした。
つくづく残念なのは 目的のエリアに近づくにつれて湖寅の反応が消えていってしまい
釣友の撤収を言い訳に帰路に就いたことです。
千載一遇を逃したかも・・・・という欲の皮がつっぱった反省を
後日しております。
実のところ・・・目的だった12mDEEP湖寅は 大寅特有の微少なアタリを掛けていくわけですが
このアタリを最高に出すことが出来るのが 陸っぱり であります。
でも・・・この場所には立ち入れないしキャスティングでは届きません。
バスボート以上に繊細なアタリを採って・・・
バスボート以上に大寅に近づくことが出来るのは・・・
フローターだ!と 証明したかったんですけどね^^;;。

HONDEX(ホンデックス) PS-501CN

こんな使い方も出来ますんで・・・桧原湖でフローターはいかがでしょう?。

ジョイクラフト(JOYCRAFT) JU-5CK フィッシングフローター
おっ パドル付のJOYCRAFT。でも・・・・魚探搭載のスペースは何所?

リバレイ レッドレーベル アルピナU
リバレイからリファインVer.も。でも・・・・後退したフロントバーが艤装を許さない。
サイドバックが前進して使いやすくなっているが・・・ロッドホルダーは何所へ?
JOYCRAFT JU-1 の復刻を望んでならない。もちろんバルブの位置は先っちょに換えて頂いて。

リバレイ レッドレーベル アルピナU
黒という選択・・・()は良いが視認性とか魚視線でのコントラストを加味すると
青Ver.とか白Ver.とかが標準で無いのかが昔からの疑問。
Posted by endoco at 03:25│Comments(2)
│釣行覚え
この記事へのコメント
こんにちは!
フローターの強さを見せつける釣行内容ですね〜
釣果を求めるならボートなんか要らん!
って感じですな。
来年〜フローター師匠としてご指導下さい^_^
フローターの強さを見せつける釣行内容ですね〜
釣果を求めるならボートなんか要らん!
って感じですな。
来年〜フローター師匠としてご指導下さい^_^
Posted by NAO at 2013年07月26日 10:45
釣り馬鹿一代様へ
旬な情報ありがとうございました。
ショアラインにも沢山の湖寅がいて・・・
相棒はずいぶん楽しんだようです。
久々だし7月だし・・・ 出来すぎ です。^^;;。
エリア毎のリグマッチ はボートでの経験がおおいに生きていますね。
旬な情報ありがとうございました。
ショアラインにも沢山の湖寅がいて・・・
相棒はずいぶん楽しんだようです。
久々だし7月だし・・・ 出来すぎ です。^^;;。
エリア毎のリグマッチ はボートでの経験がおおいに生きていますね。
Posted by endoco
at 2013年07月29日 00:25
