2020年02月27日
ジグのフックセッティング12 SLASH BEAT BACK SLIDER 80g
ライト級ジグのアシストフックを見直した結果 良い塩加減に組見直し・・・できたと思う。

上段ライト級 Megabass SLASH BEAT BACK SLIDER 80g
F:Daiwa SGライトアシストフックSS #2/0
R:Daiwa SGライトアシストフックSS #1/0
hayabusa アシストライン PEスペシャル FS458 150lb 青
下段フライ級 HAOLI JIG 50g いや 60gか?
F:Daiwa SGライトアシストフックSS #1/0 Shout! アシストPEライン 150LB
R:不明 標準でジグに付いてきたフックを転用したがジグがなんだったのか忘却。

SLASH BEAT BACK SLIDERは 太刀魚用のジグなのでカラーラインナップが偏狭。
その強いカラーのためか バックスライドの効き目か
所長に青物を連れてきてくれた優秀なジグ(活躍したのは・・・120gのPINK)。
気をよくして購入した80gのBananaが今回の題材。
隅落としされた面が起つようなシェイプが綺麗な存在感のあるジグ。
低価格。
Megabassであること^^。
バックスライドを繰り返すシーソーアクションで目的の層を刻んで追わない鏡牙を刈る・・・らしい。
てっきりリヤバランスかと思いきやフロント寄りに重心があり、絞り込まれたデルタ断面の下半身から起動して
上半身を引きこむような滑りを生むというデザインのようだ。
そのせいかどうか引き重りがあるが緩急でのメリハリが感じられるので 集中しやすい(120gの印象)。

所長がそるとを始めるずっと以前からなぜか 使わないケース の中に居たハオリジグ。
誰かにもらったのか?全く思い出せない。
デッドストックが今般マイクロジグの一角としてジグケースに着任した。
計ったら57g・・・。

スイベルは線形が丸いので 打ち抜きリングの断面よりリーダーに優しい と
思って使っている。
今までは使うロッド・ラインに比べフックだけ無用に強かったのが
マイクロジグのフックシステムを組んだことを経て
タックルとフックをバランスさせて組むようになった。
(いまさらな噺だけど・・・バランスさせる相手がいなかったから仕方ない)
パワー毎に
ミドル級:KR-X SJC-70/250-KR LFJ+PE3.0
ライト級:KR-X SXLC-632-150-KR+PE1.5
フライ級:紅牙 H-240B・V+PE0.6
で使うことをイメージしながら組むことで 塩の加減が明確になったと思う。
このロッドのラインナップはどうして?と思わせるがそこは気にしない(初心者だから)。
船に持ち込むタックルの数からライト級はキャストが出来るスピニングを持って出ることが多いし・・・
どうしても システマチック になりきれない。
シングルフックはスピニングで とゆう使い分けも今シーズンからだし
アスストフックを作ることから始まった 所長のライトジギング入門も
ようやく ここにたどり着いた・・・という感じ。

上段ライト級 Megabass SLASH BEAT BACK SLIDER 80g
F:Daiwa SGライトアシストフックSS #2/0
R:Daiwa SGライトアシストフックSS #1/0
hayabusa アシストライン PEスペシャル FS458 150lb 青
下段フライ級 HAOLI JIG 50g いや 60gか?
F:Daiwa SGライトアシストフックSS #1/0 Shout! アシストPEライン 150LB
R:不明 標準でジグに付いてきたフックを転用したがジグがなんだったのか忘却。

SLASH BEAT BACK SLIDERは 太刀魚用のジグなのでカラーラインナップが偏狭。
その強いカラーのためか バックスライドの効き目か
所長に青物を連れてきてくれた優秀なジグ(活躍したのは・・・120gのPINK)。
気をよくして購入した80gのBananaが今回の題材。
隅落としされた面が起つようなシェイプが綺麗な存在感のあるジグ。
低価格。
Megabassであること^^。
バックスライドを繰り返すシーソーアクションで目的の層を刻んで追わない鏡牙を刈る・・・らしい。
てっきりリヤバランスかと思いきやフロント寄りに重心があり、絞り込まれたデルタ断面の下半身から起動して
上半身を引きこむような滑りを生むというデザインのようだ。
そのせいかどうか引き重りがあるが緩急でのメリハリが感じられるので 集中しやすい(120gの印象)。

所長がそるとを始めるずっと以前からなぜか 使わないケース の中に居たハオリジグ。
誰かにもらったのか?全く思い出せない。
デッドストックが今般マイクロジグの一角としてジグケースに着任した。
計ったら57g・・・。

スイベルは線形が丸いので 打ち抜きリングの断面よりリーダーに優しい と
思って使っている。
今までは使うロッド・ラインに比べフックだけ無用に強かったのが
マイクロジグのフックシステムを組んだことを経て
タックルとフックをバランスさせて組むようになった。
(いまさらな噺だけど・・・バランスさせる相手がいなかったから仕方ない)
パワー毎に
ミドル級:KR-X SJC-70/250-KR LFJ+PE3.0
ライト級:KR-X SXLC-632-150-KR+PE1.5
フライ級:紅牙 H-240B・V+PE0.6
で使うことをイメージしながら組むことで 塩の加減が明確になったと思う。
このロッドのラインナップはどうして?と思わせるがそこは気にしない(初心者だから)。
船に持ち込むタックルの数からライト級はキャストが出来るスピニングを持って出ることが多いし・・・
どうしても システマチック になりきれない。
シングルフックはスピニングで とゆう使い分けも今シーズンからだし
アスストフックを作ることから始まった 所長のライトジギング入門も
ようやく ここにたどり着いた・・・という感じ。
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