2019年06月02日
5/30 日立沖ジギング
5/30 日立沖ジギング・・・

日立沖は現在まで青物の気配が薄く・・・ワラサ動向調査的な釣行となります。
例年なら爆釣の時期になりますので、あわよくば第一陣の入沖に遭遇して
ウッシッシ とのもくろみでしたが
そうそう上手く事は運ばず カスリ もしませんでした。
過日 5/03の釣行 に続き 青物 の姿を見ること無く 花の5月 が終了致しました。
船長が精力的に 小刻みにポイントを移動し広範囲に青物の気配を探しますが
見切りの早さからいっても・・・気配は全く感じられないようです。
いやぁ・・・今年は 祭りがくるんかいな?
ジギングの釣果は 沖でのベイトジギング時にホウボウとマゾイが喰ってくれました。

ジギングに疲れた後は 鯛を求めて船はテンヤにシフトしましたが
鯛もご機嫌斜めのようで・・・
答えてくれたのは ホウボウ・ムシガレイ・ショウサイフグ。皆美味しいけど 外道^^。

良形のホウボウ。サバかメバルが加われば五目だったね。
ちなみに5/03日も 青物・鯛は姿無く、サバ・メバル・ホウボウ・マハタ・ムシガレイで五目となっております。
本日、メバルが掛かってこなかったのは 底の低温層を避け浮いているからだろう・・・
との船長の弁。
所長は テンヤの時間帯はゼロキャロで過ごしました。

ナス型オモリ10号にF20lbで カン付き伊勢尼14号、12号を組み合わせ。
この日は エダスの長さ が効いたようです。
カン付きだと鈎がラインと角度をとって取り付いてしまうのが気に入らないのですが・・・
カン付きの鈎ばかり購入しておりましたので、まだ在庫が多く在りまして。
魚が掛かると エダスにねじれ がついてしまうので毎回作り直しになります。
シングルフックとWフック(段付き)の2種を作っています。
段付きは海老を各々1本付けで使用しましたが 不思議に前だけ喰ってきました?。
喰いにくいだろうと思うのですが・・・
使用したタックル(ベイトテンヤ)
Abu SXLC-632-150-KR
Shimano OCEA CONQUEST 201HG
PE1.0号+F12lb
今回はライトジギングロッドを使ったのでフッキングが決まると気持ち良いです。
今までベイトテンヤは タイラバロッド でやっていたからね・・・バレると紅牙を悪者にしていました。
ジギングでの出番が無くなってふてくされていたSXLC-632-150-KRに汎用のゲームロッドとして
出所ができました(テンヤは未だ使ってないけど)。
浮いている魚は インチク系の巻き上げで・・・ と使い分けましたが
巻き上げでの結果は出ませんでした。
インチクは 2本のベイトタックルの間を行ったり来たりして使っておりましたので
次回はタイラバロッド インチク用のロッドも持ち込みで付け替えの手間を省きたいです(洗浄は増えますが^^)。
使用したリグ

結果の出たジグ

左:SLASH BEAT BACK SLIDER 120+SGライトアシストフックSS
右:ZetZ スローブラットキャスト オーバル60+TGW ジギングフック 鎌鼬(かまいたち)
マゾイが水面に出たところでフックアウト。(鎌鼬はバーブレスだから仕方ない。)
慌てましたが トモの平△さんに すくってもらってことなきをえました。ありがとー。
※追記
鎌鼬の形状からすると 根付けのライン取り付けが今現在の位置だと
抜けるチカラが作用しているよう見える。
鎌鼬のベンドと流れが逆になるけど外側へ抜いた方が必要掛かりもホールドも良さそうだねポイントがアイを向く様な根付けの工夫が必要だね。
ジギングタックル① スピニング 本日のメイン
Abu Salty Stage Jigging KR-X SJS-60/180-KR
Shimano 09 TWINPOWER SW 8000HG
PE4.0号+N50lb
ジギングタックル② ベイト 沖へ出てから混ぜ込んで使った。
Abu Garcia Salty Stag KR-X SJC-70/250-KR LFJ
Daiwa 15 CATALINA BJ200SH-L
PE3.0号+N40lb

日立沖は現在まで青物の気配が薄く・・・ワラサ動向調査的な釣行となります。
例年なら爆釣の時期になりますので、あわよくば第一陣の入沖に遭遇して
ウッシッシ とのもくろみでしたが
そうそう上手く事は運ばず カスリ もしませんでした。
過日 5/03の釣行 に続き 青物 の姿を見ること無く 花の5月 が終了致しました。
船長が精力的に 小刻みにポイントを移動し広範囲に青物の気配を探しますが
見切りの早さからいっても・・・気配は全く感じられないようです。
いやぁ・・・今年は 祭りがくるんかいな?
ジギングの釣果は 沖でのベイトジギング時にホウボウとマゾイが喰ってくれました。

ジギングに疲れた後は 鯛を求めて船はテンヤにシフトしましたが
鯛もご機嫌斜めのようで・・・
答えてくれたのは ホウボウ・ムシガレイ・ショウサイフグ。皆美味しいけど 外道^^。

良形のホウボウ。サバかメバルが加われば五目だったね。
ちなみに5/03日も 青物・鯛は姿無く、サバ・メバル・ホウボウ・マハタ・ムシガレイで五目となっております。
本日、メバルが掛かってこなかったのは 底の低温層を避け浮いているからだろう・・・
との船長の弁。
所長は テンヤの時間帯はゼロキャロで過ごしました。

ナス型オモリ10号にF20lbで カン付き伊勢尼14号、12号を組み合わせ。
この日は エダスの長さ が効いたようです。
カン付きだと鈎がラインと角度をとって取り付いてしまうのが気に入らないのですが・・・
カン付きの鈎ばかり購入しておりましたので、まだ在庫が多く在りまして。
魚が掛かると エダスにねじれ がついてしまうので毎回作り直しになります。
シングルフックとWフック(段付き)の2種を作っています。
段付きは海老を各々1本付けで使用しましたが 不思議に前だけ喰ってきました?。
喰いにくいだろうと思うのですが・・・
使用したタックル(ベイトテンヤ)
Abu SXLC-632-150-KR
Shimano OCEA CONQUEST 201HG
PE1.0号+F12lb
今回はライトジギングロッドを使ったのでフッキングが決まると気持ち良いです。
今までベイトテンヤは タイラバロッド でやっていたからね・・・バレると紅牙を悪者にしていました。
ジギングでの出番が無くなってふてくされていたSXLC-632-150-KRに汎用のゲームロッドとして
出所ができました(テンヤは未だ使ってないけど)。
浮いている魚は インチク系の巻き上げで・・・ と使い分けましたが
巻き上げでの結果は出ませんでした。
インチクは 2本のベイトタックルの間を行ったり来たりして使っておりましたので
次回は
使用したリグ

結果の出たジグ

左:SLASH BEAT BACK SLIDER 120+SGライトアシストフックSS
右:ZetZ スローブラットキャスト オーバル60+TGW ジギングフック 鎌鼬(かまいたち)
マゾイが水面に出たところでフックアウト。(鎌鼬はバーブレスだから仕方ない。)
慌てましたが トモの平△さんに すくってもらってことなきをえました。ありがとー。
※追記
鎌鼬の形状からすると 根付けのライン取り付けが今現在の位置だと
抜けるチカラが作用しているよう見える。
鎌鼬の
ジギングタックル① スピニング 本日のメイン
Abu Salty Stage Jigging KR-X SJS-60/180-KR
Shimano 09 TWINPOWER SW 8000HG
PE4.0号+N50lb
ジギングタックル② ベイト 沖へ出てから混ぜ込んで使った。
Abu Garcia Salty Stag KR-X SJC-70/250-KR LFJ
Daiwa 15 CATALINA BJ200SH-L
PE3.0号+N40lb
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