桧原湖のシューティング
短絡すると
魚探で魚影を確認して直撃して
効率よく大型をキャッチする
釣り技。
魚探にでる形状で
使う時間まで 節約出来る
のだ・・・そうだ。
wakasagiの群の上方に位置する コントローラーである
×××な個体をねらい打ちする。
それ以外のシューティング技が在るのかも知れないが
時間節約のためには
上方に位置するのだからして
キヤツをその気にさせる技は
統計的に限られた技の方が
効率が良い。
相手が我が儘なので・・・
その気にさせる技の 選択 が
効率のキモになる。
選択技は
使うリグかもしれないし
ワームの大きさかも知れない。
アクションの大きさかも知れないし
離脱していく 速度かも知れない。
たんに結んだ ワームの色 かもしれないし
まず・・・群を見付けなくてはならないのだけれど^^。
ハードプラグに歩が有るかも知れない。
ようは・・・未だ試したことがないというのが
事実で
キャッチした湖寅は帰してはならないという
事実が在ることだ。
追いかけるボートの脚の速さは必要だが
不足しているのは 連中が移動していく先を
読む経験だろう。
もちろん・・・
ほとんどが船頭任せなので
所長は とりこぼなす ことなきことのみ集中すれば良い。
やったこともないのに
想像だけは
ベテランの所長である^^;;。
また悪夢の一日になるのだろうか?
それとも・・・そろそろ。
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