BM-7000 2022Ver.には以下のモノを取り付けることとし・・・
左から
ポイント移動中にジグを挿しておく為のジグケース
(ボディへのネジ止めが強度不足で・・・その不安からTRUSCO(トラスコ) マジックバンド 結束テープを使ったロッドスタンドへの吊り下げ式に変更。この変更で途中で突っかかっていたBM-7000のハンドルも下まで降りるようになりました。)
第4のロッドスタンド MEIHOルアーホルダーBM(タックル準備の際の竿立て。)として
これは筐体にクリップで固定。けっこうしっかり付くのでテンヤタックルなら充分な強度。
ジグフォルダーとして好きになれないのは・・・ハード素材なのでジグの当たる音とゴムバンド止めがねェ。
好きになれないけれど何処にでも引っかけられる汎用性で船に備え付けのロッドホルダーのジグ受けとか・・・簡易な竿立て とかフォローが利くので持って出て損は無いかな。
ソフトドリンクホルダー(船長が注入てくれる大カップのカフェオレ・カップスープの居場所。フローター用に買い求めたが出番は全く無かった
なにかのおまけの ドリンクホルダーにTRUSCO(トラスコ) マジックバンド 結束テープを接着しました。)
※
ドリンクホルダーを備えていない船で カップスープの差入れは 置き場所に困る。
ドリンクホルダーは各自準備しろ!という船長の無言の圧力への回答をようやく果たせた^^;。
ゴミ袋フックも取り付け位置をハンドルからロッドスタンドへ変更です。
ロッドスタンドBM-280におんぶさせて取り付けるとコノ様な有様となるのですが
全て TRUSCO(トラスコ) マジックバンド 結束テープ で決着というのもなんだかなあ…。接着なだけに^^。
まあ・・・今まで無くても何とかなっていたモノをまとめて装着したのが
BM-7000 2022Ver.なわけです。
ちょっと
chaos…
でも・・・
TRUSCO(トラスコ) マジックバンド 結束テープ 便利。
車載時にはBM-7000の筐体の中に居てもらわなくてはならないので
中を整理して居場所を作ります。
なんとかなるもんですね。
chaos 2022Ver.は 牛乳パック5個 使ってます(笑)。
ハードドリンクホルダーBMを嫌ったのは
使わない時に筐体の中に居場所を作ることが難しかったから・・・
ジグを入れる際に一応重量バランスを考えています。
Daisoのエンビツ立てを両サイドに置いてから周辺を固めていく感じですね。
底に敷いてあるのはDaisoの滑り止めマット。
カサカサするプラ同士の摺れが無くなって所長に必須の品。
インナーストッカーBMだとバランスとれるのかしらん?
片側1個だと偏ってしまう様に思えてしまう。中央にセットできるのかな?
限定カラーのBM-7000に合わせたカラーのロッドスタンドが無いのが不思議?
アースカラーにはアースカラーのロッドスタンドでしょ!
ダイワのTB-7000なら・・・
白のロッドスタンドを合わせたいところです。