リーダーをナイロンにして最初のスプールが空になり2個目のリーダーを購入。
50mを使いきるのに
ほぼ2年かかりました(笑)。
その間にサンライン ソルトウォータースペシャルシステムショックリーダーは
ソルティメイト システムショックリーダーNYに正常進化されており(何処が良くなったかは判りませんが)
かわらず透明感のある 質の良さを感じさせるラインです。
35~50lbはサンラインのNYリーダー一択となりそれ以外を試すことも無いです。
50lb(12号)は 40lbに先んじて2個目になっております^^。
2018~19年は8000番に合わせたPE4.0号の出番が多かったということです。
この2年間は 所長の熟成に反して 結果がでない2年間 という印象があります。
ライトジギングタックルに1.5号を使った 全てが興奮できる世界 から
歩に勝るタックルと4.0号 で優位に立ったら何か満足感が薄い・・・
そんなわけで
2020年は6000番を持って出掛けている のはその反省と検証ですね。
(所長の狭いエリアの中だけでの噺ですが^^)
※
以下の8~25lbリーダーはクレハ(KUREHA) の
BASS用バルクスプールのフロロを使っています。
ソルト用リーダーのスプールを再利用して、無くなれば都度BASS用から巻き移しています。
4~7lbもクレハのBASS用バルクスプール シーガー R18 BASS 240m。
2.5~3.0lbはクレハの
シーガー R18 フロロリミテッドの指名買いです。
PE本線も購入するのは
シーガー PEX8 とクレハ一色となっています。
一番心配していた
スプールバンド は無事に継承されておりました。
万歳です。
バンドの帯中央からラインの先端を抜き出すのが正しいバンドの使い方・・・
かどうかは分かりませんが これならライン端が上手く抑えられて しかも引き出しやすく
ばらけることが無いので とても使いやすいです。
このバンド欲しさにサンラインのリーダー購入が止められなくなります^^。
余ったバンドは他のスプールへ。