高島鎮雄,山口京一,小林彰太郎,加藤哲也 の歴代重鎮(左から・・・)
25歳から49歳まで 25年間欠かさず購入したCG。
重さは1冊当たり1220gくらいなので(くらいと言う割に細かいな^^)
購入量は366kgになる。
ネコの本 や GENROQ くるまにあ を加えても
1tonに及ばなかったのは 誠に不甲斐ない^^;;。
うん・・・?
PDやオーテク,モーターマガジン,CD・・・CB(カーボーイ^^;;),オートメカニックまで
含めれば 超えたと思うけど。
NAVI誌も創刊2号から(笑)欠かさず20年購入いたしました。
最終号を待たずに購入しなくなったのは編集長のスタイルに 突然!気持ちが萎えたから^^。
ぷっつりと 車雑誌を手にすることなくなったのは
その物量に苦言が出たことと
自分以上の読者だった弟のオフコースがある。
これ以後の 購入する意味 に疑問符が付いてしまったわけです。
事務所の人間が 一人去り二人去り・・・新人も三年目で去った。
その頃を境に車の話題をする相手も無く
身の丈に合った車選び になっちまいました。
今も 終いの一台 を求めて止みませんが・・・
ちょっと古い外車から どうしても視点が離れません。
新しい車雑誌は必要ないのです。
釣りの雑誌も Basser ルアマガ ロドリ バスワールド と
読みふけっておりましたが・・・
同時期に購入することが無くなりました。
文章と 少しの実践で解ったような気分に浸れること・・・
車もBassも
ちーとも変わりませんでした。
でも・・・CG誌50年の半分を共にしたのは事実です。
インプレッションが 半分本当で半分は・・・都合で出来ていたのは
少しの実践で判りました(笑)。
行間を読め!
ブレシアの森社長からいただいた
戒めです。
今もこの言葉が 頭から離れることが有りません。
今後・・・購入することは無いと思いますが
おめでとうCG創刊50周年。