論客
最近・・・・
腑に落ちる語り部なら
農と島のありんくりん を お薦めします。
原子力発電や太陽光発電 放射能やTPP について 農家であります筆者が
切れ味良く 感情を抑えながら(ん?抑えてないか・・・)
切りとっていきます。
農家?
皆さん 馬鹿にしてるでしょ・・・
農村に住んでいる人 下にみてるでしょ・・・
まあ・・・そう思われて仕方ないかという側面が ありますのは
農民で農村に住む所長 は認めます^^;;。
そんな 農民・農村の 論客 に
所長は あこがれる 訳です。
自分が成りたい のではなくて(笑)。
農民・農村の 論客 は 煙たがられるのが常です。
哀しいかな それが 農民・農村の馬鹿にされる最たる点で
協業により成り立つくせに 最小独立国家であることを誇(埃?)とする矛盾。
協業のためには 自己を捨てるのも厭わない不条理。
個人主義は羨ましいと思う反面・・・
団体主義に属することの自負,自己満足。
波風を良しとしない所長は 論客があこがれであり
どうしても成れないモノ なのです。
ああ・・・自分の この性分 が怨めしい。
だもんで・・・
一読をお奨めします。
これって・・・推薦しとるのかいな(笑)。
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