丁寧に・・・丁寧に・・・

endoco

2012年02月27日 02:38



リーダーを結ぶハリス止めを・・・

VARIVAS純正の赤帯から 軽量のハリス止めに 再びsetし直し。

軽量過ぎるハリス止めは PE0.2号とリーダーfluoro0.3号に生まれる

縒りで いつのまにかぐるぐる回されて エビ に なっちゃうくらい・・・

軽量なモノなのだ。

コレが長かったら・・・エビになりにくいのだけれど

ガイド通りは やはり 軽くて短い方が快適。

※2本撚りにして・・・結べば エビにはならんよ!

と ご神託が有りました。

なるほど!!!




仕掛とリーダーの間に

ローリングハリス止め(両側付)をおごったので

縒りは減るだろうし・・・

ローリングハリス止めが ジンタ の代わりになるなら

大きく重い純正ハリス止めが在るのは・・・ジンタが2ツに増えたような気がして

やはり・・・邪魔なような。

縒りによるトラブルより

ガイド通りを優先して

元に戻した。




ポンコツな所長センサーで

アタリを感知するためには 丁寧に丁寧に 積み上げていくことが

やっぱり 近道でしょう!?



底取りも,誘いのアクションも,サシの掛け方も・・・

丁寧を心懸けることで

ポンコツ感知センサー にもひっかかるアタリが出てくると思う。

これらを おろそかにすることで・・・

自ずから アタリを遠のけていたのではないか?・・・

ということの排除。


ん?

これは・・・いつも所長について回る 釣れない時の言い訳そのもの^^;;。


眼力の方は仕方がない。

これ以上良くなることは期待できないので・・・

経験で補うしかない(笑)。


やっとそんな風に 思えてきた wakasagi釣りです。












ラインについては PE0.15号を実戦で投入していません。

クリスティアには巻いてみましたが・・・何か不安。

糸咬を感じましたので

VARIVAS感度得PE0.2号の 腰を感じる安心感を取りました。

ライントラブルになった際・・・この腰の強さが

所長を助けてくれるからです。

実は自宅で PE0.15号 30mを DDMに巻く際・・・おまつりが発生して

捨てるハメに(笑)。

腰の無さが生むおまつりであり 腰の無さがおまつりからの回帰を拒む。


月の響き の悪夢が蘇ります。


どうも・・・所長と DAIWA PE は相性が良くないようです。







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