リーダーを結ぶハリス止めを・・・
VARIVAS純正の赤帯から 軽量のハリス止めに 再びsetし直し。
軽量過ぎるハリス止めは PE0.2号とリーダーfluoro0.3号に生まれる
縒りで いつのまにかぐるぐる回されて エビ に なっちゃうくらい・・・
軽量なモノなのだ。
コレが長かったら・・・エビになりにくいのだけれど
ガイド通りは やはり 軽くて短い方が快適。
※2本撚りにして・・・結べば エビにはならんよ!
と ご神託が有りました。
なるほど!!!
仕掛とリーダーの間に
ローリングハリス止め(両側付)をおごったので
縒りは減るだろうし・・・
ローリングハリス止めが ジンタ の代わりになるなら
大きく重い純正ハリス止めが在るのは・・・ジンタが2ツに増えたような気がして
やはり・・・邪魔なような。
縒りによるトラブルより
ガイド通りを優先して
元に戻した。
ポンコツな所長センサーで
アタリを感知するためには 丁寧に丁寧に 積み上げていくことが
やっぱり 近道でしょう!?
底取りも,誘いのアクションも,サシの掛け方も・・・
丁寧を心懸けることで
ポンコツ感知センサー にもひっかかるアタリが出てくると思う。
これらを おろそかにすることで・・・
自ずから アタリを遠のけていたのではないか?・・・
ということの排除。
ん?
これは・・・いつも所長について回る 釣れない時の言い訳そのもの^^;;。
眼力の方は仕方がない。
これ以上良くなることは期待できないので・・・
経験で補うしかない(笑)。
やっとそんな風に 思えてきた wakasagi釣りです。
ラインについては PE0.15号を実戦で投入していません。
クリスティアには巻いてみましたが・・・何か不安。
糸咬を感じましたので
VARIVAS感度得PE0.2号の 腰を感じる安心感を取りました。
ライントラブルになった際・・・この腰の強さが
所長を助けてくれるからです。
実は自宅で PE0.15号 30mを DDMに巻く際・・・おまつりが発生して
捨てるハメに(笑)。
腰の無さが生むおまつりであり 腰の無さがおまつりからの回帰を拒む。
月の響き の悪夢が蘇ります。
どうも・・・所長と DAIWA PE は相性が良くないようです。