MEIHO LONGCASE620 沖メバル仕様

endoco

2017年03月06日 04:19

沖メバルの仕掛って 持ち歩くのには結構長い仕舞いなのね。




MEIHO LONGCASE620に入れてみたらこんな感じだった・・・
LONGCASE500だと パンパンになるところ すんなり収まるのが620の美点です。




第一精工のラーク竿受専用ゴム磁石 L も入れてみたら
海に落とすと 帰ってこない重さになった・・・
これはかな~り危険な香り。
乗船時に 帰らぬ仕掛になったら  他人から奪うしかありません。


CADでプリントしてパウチした40cmのスケールはどこにでも貼り付ける様に
作ったやつだけど・・・使うことが無いので 
穴を空けて船縁にガムテで貼り付ければ
サビキを吊り下げるのに便利かな?と・・・転用してみた。






3月に沖メバルに誘われたので 1年間眠っていた道具を引っ張り出したが

60号のオモリが どこに潜ってしまったのか・・・

釣行が減ると感もさえない。


以下,1年ぶりに発掘された道具たち。


第一精工 ラーク竿受専用ゴム磁石 L

 



シマノ(SHIMANO) 海明 50-240

 




アブガルシア(Abu Garcia) SALTY STAGE REVO(ソルティーステージレボ) LJ-4-L

 




第一精工 チビラークロングタイプ S

 





ハヤブサ(Hayabusa) 船極沖メバル ミックスカラ鈎 10本

 




メイホウ(MEIHO) ロングケース620マルチ



ロングケース620マルチのおかげで サビキのセットは直ぐに発見できた。
めでたしめでたし。


ケースに入らなかった60号のオモリは 未だ行方不明である。・・・


念のため ジギングのBOXも持って出よう。


もちろん・・・オモリの代わりにジグを使うこともあるかと考えてのことである^^;。






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