MEIHO LONGCASE620 沖メバル仕様
沖メバルの仕掛って 持ち歩くのには結構長い仕舞いなのね。
MEIHO LONGCASE620に入れてみたらこんな感じだった・・・
LONGCASE500だと パンパンになるところ すんなり収まるのが620の美点です。
第一精工のラーク竿受専用ゴム磁石 L も入れてみたら
海に落とすと 帰ってこない重さになった・・・
これはかな~り危険な香り。
乗船時に 帰らぬ仕掛になったら 他人から奪うしかありません。
CADでプリントしてパウチした40cmのスケールはどこにでも貼り付ける様に
作ったやつだけど・・・使うことが無いので
穴を空けて船縁にガムテで貼り付ければ
サビキを吊り下げるのに便利かな?と・・・転用してみた。
3月に沖メバルに誘われたので 1年間眠っていた道具を引っ張り出したが
60号のオモリが どこに潜ってしまったのか・・・
釣行が減ると感もさえない。
以下,1年ぶりに発掘された道具たち。
ロングケース620マルチのおかげで サビキのセットは直ぐに発見できた。
めでたしめでたし。
ケースに入らなかった60号のオモリは 未だ行方不明である。・・・
念のため ジギングのBOXも持って出よう。
もちろん・・・オモリの代わりにジグを使うこともあるかと考えてのことである^^;。
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