買い占め
所長がオオツカのそれに気付いたときは・・・選び放題で買い放題だった。
が・・・結局2色5個をもって終了とした。
それは
何が良い色なのか?判らなかったから。
判っていたなら・・・後先考えず全量いただいたと思う。
しかし・・・最後の一個は 誰かのために残しておく。
唐揚げなどは決まって皿に一個残して 食事を仕舞にする所長である。
関東人の一口残しとは良く言ったモノで これはもう性分としか言えない。
もっとも・・・残った一個はそのままであろうはずもなく
口に押し込まれる毎日である。
残った一個が 喜びに成ることもある。
なんでこの少年がこんなにも喜んでいるのか解らなかったら
ココ読んでね。
タブン選び放題で買い放題に遭遇した次回も
適量 で手を仕舞うだろう。
いや・・・しかし 千載一遇だったな。
実に惜しかった(笑)。
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