廃棄物エネルギー

endoco

2011年10月11日 04:42

潜在的なエネルギーの原資はいたるところにある。


火力発電所か?と思える ゴミの焼却施設が 

ようやく

発電施設として運用することが出来る扉が

ようやく

開いた。



遅すぎだぜJapan。



焼却炉でお湯ワカしてるだけじゃ駄目なのさ。

お湯じゃ・・・照明が点かないからさ。



所長の家の灯油ボイラーでも・・・風呂沸かすついでに発電できんかのう。

裏を流れる用水の流れで発電できんモンじゃろか?

下水,側溝,蛇口・・・何処からでも発電は出来そうだが(笑)



買電で 電柱屋 は新しい試みがたんまりありそうで羨ましい。



原発は

回収されるエネルギーが多岐に渡れば 

多分 不要になる。

電柱屋は再生エネルギー屋としてがんばれば良いんではないかい?

高効率小規模発電設備屋でバッテリー屋!で電柱の管理屋。



電気が有る限り続く・・・インフラ商売。

羨ましい限りである。



しかし・・・

ここも下請けにお任せかもね・・・。














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