廃棄物エネルギー
潜在的なエネルギーの原資はいたるところにある。
火力発電所か?と思える ゴミの焼却施設が
ようやく
発電施設として運用することが出来る扉が
ようやく
開いた。
遅すぎだぜJapan。
焼却炉でお湯ワカしてるだけじゃ駄目なのさ。
お湯じゃ・・・照明が点かないからさ。
所長の家の灯油ボイラーでも・・・風呂沸かすついでに発電できんかのう。
裏を流れる用水の流れで発電できんモンじゃろか?
下水,側溝,蛇口・・・何処からでも発電は出来そうだが(笑)
買電で 電柱屋 は新しい試みがたんまりありそうで羨ましい。
原発は
回収されるエネルギーが多岐に渡れば
多分 不要になる。
電柱屋は再生エネルギー屋としてがんばれば良いんではないかい?
高効率小規模発電設備屋でバッテリー屋!で電柱の管理屋。
電気が有る限り続く・・・インフラ商売。
羨ましい限りである。
しかし・・・
ここも下請けにお任せかもね・・・。
関連記事